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 ロスカット計算を知って、いつでもロスカットのチェックができるようになりましょう。

ロスカットラインについて

 FXにはロスカットというルールがあります。
 「一定の評価損に達すると、ポジションをFX業者が強制的に決済する仕組み」です。

 購入レート×取引量×4% がロスカットラインになります。
 ※取引量は1万通貨で 1万
 ※FX業者や通貨ペアによって多少の違いがある場合もありますが、だいたいそうなっています。

 資産額が、ロスカットラインに達するとロスカットが発生します。

 例えば、
 1豪ドル=80円の時に購入したポジションを1万通貨保有しています。
 ロスカットラインは、80円×1万×4%=3万2000円

ロスカット計算

 先ほどの例を使って、ロスカット計算をして見ましょう。

 投資額は40万円としましょう。
 つまり資産額は40万円からのスタートです。

 あるとき、レートが75円に下落しました。これで5万円の評価損((80円−75円)×1万通貨)が発生しました。資産額は35万円(40万円−5万円)まだまだロスカットまでは余裕です。
 さらにレートが50円まで下落しました。
 評価損は、(80円−50円)×1万=30万円。
 資産額は、40万円−30万円=10万円。そろそろ、危険になってきました。
 レートが43円まで下落しました。
 評価損は、(80円−43円)×1万=37万円。
 資産額は、40万円−37万円=3万円。
 ロスカットラインが、3万2000円ですから、もうロスカットしています。

 レートがいくらになったら、ロスカットされていたのでしょうか。
 43.2円です。
 本当なら、43.2円でロスカットされていたはずで、43円になるまでポジションを維持することはできません。

 このロスカットされるレートを計算するのが、ロスカット計算です。

 ロスカット計算式:
 {(購入レート×1万−開始資産額)+ロスカットライン}÷1万

 先の例で計算すると
 {(80円×1万−40万円)+(80円×1万×4%)}÷1万
 =(40万円+3万2000円)÷1万円
 =43.2円

 上の式を簡単にすると
 購入レート+(購入レート×4%−開始資産額÷1万)

 先の例で計算すると
 80円+(80円×4%−40万円÷1万)
 =80円+(3.2円−40円)
 =80円−36.8円
 =43.2円

 どちらでも構いませんので、計算しやすい式で計算してください。

ロスカットレートについて

 ポジションを建てると、ロスカットレートが決まります。
 ロスカットが発生するレートのことです。

 先ほどの例では、43.2円が、そうです。

 ポジションを建てるとき、このロスカットレートが決まります。
 スワップ運用するときには、このロスカットレートまでの下落は想定しているということになります。
 ロスカットレートまで下落してもロスカットされないようにポジションを建てるからです。

 もちろん、スワップ運用にもいろいろな考え方があり、一概に言えないのですが、基本的には、そのようにしているはずです。

 例外を一つ挙げると
 スワップ金利によって増加した利益分だけロスカットレートを甘くする、という方法もあります。豪ドル円の場合、1年間で、約4円/1万通貨(2011年9月時点の話)はロスカットされなくなるので、それだけ投資額を少なく出来ます。そうすれば、その分、運用率を上げることができます。

ロスカットをチェックする時期と必要性

 一説には、為替相場には、周期(サイクル)やトレンドがあるといわれています。
 下落しては、上昇する。上昇しては下落する。という動きです。

 豪ドル円のチャートを見ていると確かに、数年間隔で、大きな周期があるようにも見えます。
 2008年秋〜2009年初春にかけて、下落の底があり、
 現在、上昇に向かっているような感じです。

 周期を信じるならば、
 2013〜2014年あたりに天井(最高値)をつけたのち下落トレンドが発生し、
 2014年〜2016年あたりに底(最安値)を打つというイメージが持てると思います。

 2014年あたりから、大きな下落を心配なくてはなりません。
 下手をすると、史上最安値54.96円(豪ドル円)を下回るかもしれません。

 そこで、2014年くらいから、ロスカットされないかチェックする必要があります。
 大きな下落が起こると、約50%もレートが下落します。

 例えば、1豪ドル=100円であれば、50円まで下落するということ。

 2014年ころからチェックするレートは、2009年以降の最高値です。
 新しい周期(サイクル)の天井(最も高いレート)から、50%下落します。
 2009年以降、はっきりとした周期性(底→天井)が見えないかもしれません。
 それでも、2009年以降の最高値から50%の下落を想定しておきましょう。

ロスカットのチェックの仕方

 チェックを必要とする時期は「豪ドル円では2014年くらいから」といいましたが、これは私がそう思っているだけなので、もしあなたが「2013年からチェックしよう」と考えるなら、もちろんそれでもいいのです。

 さて、実際のチェックでは、先ほど説明したロスカット計算できっちり調べる必要はない、と考えます。
 3ヶ月に1回くらい、きちんと計算してもいいと思いますが、毎回する必要はないでしょう。
 チェック時のレートの50%まで、資金に余裕があるか、把握すれば十分でしょう。

ロスカットチェック(1)

 購入レート: 1豪ドル=80円
 取引量: 10万通貨
 開始資産額(元本): 260万円
 チェックしたレート(最高値): 1豪ドル=100円

 現在の資産額は、(100円−80円)×10万通貨+260万円=460万円
 評価益ですが、資産が増えています。
 このような状態では、どのようにロスカットチェックすればいいのでしょうか。
 資産は2倍に増えていますから、ロスカットなんかしない気がしますが…。

 ところが…。

 レートが50%下落すると、1豪ドル=50円になるので、
 資産額は、(50円−80円)×10万通貨+260万円=−40万円

 なので、ロスカットです。

 40万円足りないので、40万円以上の資金を追加で、入金しておく必要があります。

 ただし、実際には、スワップ金利があります。
 40万円−スワップ金利益
 の金額だけ、入金すればいいということになります。
 (ただし、スワップ金利で複利運用を行っていない場合に限ります)

ロスカットチェック(2)ドルコスト平均法を使っている場合

 ドルコスト平均法を使って、積立式でスワップ運用している場合は、購入レートがばらばらになっています。

 この場合は、購入レートの平均を使います。
 平均レートは、FX業者によっては計算して表示してくれるところもあります。
 そうでない業者なら、エクセルに記録しておけば簡単に平均を出せます。

 例
 1回目 69円 1万通貨
 2回目 72円 2万通貨
 3回目 79円 1万通貨
 4回目 85円 2万通貨
 5回目 78円 1万通貨
 平均 77.14円   合計 7万通貨
 {(69円×1)+(72円×2)+(79円×1)+(85円×2)+(78円×1)}÷7=77.14円

 購入レート: 1豪ドル=77.14円
 取引量: 7万通貨
 開始資産額(元本): 162万円
 チェックしたレート(最高値): 1豪ドル=100円

 レートが50%下落すると、1豪ドル=50円になるので、
 資産額は、(50円−77.14円)×7万通貨+162万円=−27.98万円

 27.98万円(約28万円)を入金しておく必要があるでしょう。

 もちろんロスカットチェック(1)と同様に、スワップ金利益も考えます。

ロスカットを回避することが最重要

 このページで説明した事は、初心者でも始められるように、比較的安全な方法をお話ししました。

 なれてきたら、自分で納得いくように工夫してみてください。

 とにかく、ロスカットされなければ勝ちですから。

前のページへもどる⇒豪ドル円はどう?|初めてのFXスワップ運用


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