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両建て(両建注文)-スワップで資産運用するための

  1. 両建て(両建注文)とは
  2. 両建て(両建注文)をするとどうなる?
  3. 両建て(両建注文)のメリット
  4. 両建て(両建注文)の活用場面を考える

1.両建て(両建注文)とは
 同じ通貨ペアで、買いポジションと売りポジションを同じ枚数持つことです。
 買いも売りも新規注文になります。
 買い注文に対して、売り注文で決済するわけではありません。

 たとえば
 米ドル 5万通貨 買い のポジションを建てました。
 そして、新規注文で
 米ドル 5万通貨 売り のポジションを建てました。

 これが ”両建て” です。

2.両建て(両建注文)をするとどうなる?
(1)両建て(両建注文)した時点での損益が確定する
 たとえば
 米ドル円100.00で、1万通貨の買いポジションを持っています。
 レートが、105.00になりました。
 そこで、売りポジション建てて、両建てをしました。
 すると、このときの損益(+5万円)が確定します。

 もし、両建てをしたまま、110.00になった場合
 この時点でも、やはり、損益は、+5万円です。
 買いポジションの損益 +10万円
 売りポジションの損益 −5万円
 プラスマイナス 5万円ですね。

 逆に、レートが、95.00になった場合も、やはり損益は、+5万円。
 買いポジションの損益 −5万円
 売りポジションの損益 +10万円
 プラスマイナス 5万円ですね。

 両建てしてしまえば、それ以後の為替変動の影響を受けません。

(2)スワップは支払いが発生する
 スワップで資産運用していいるのに
 両建てすると、スワップが、マイナスになります。
 セントラル短資FXでみてみると(2008年の相場)
 NZD スワップ 買い:184円 / 売り:-187円
 すなわち、−3円。毎日、3円ですが、支払いが発生します。

 セントラル短資FXは、よい方です。
 他のあるFX会社では
 NZD スワップ 買い:180円 / 売り:-200円
 毎日、20円の支払いが発生します。

3.両建て(両建注文)のメリット
 取引業者が投資家に「両建て」をすすめることは違法になります。
 なので、必ず、両建て注文ができるFX会社でも、
 「両建ては推奨できません」旨の但し書きがあり
 なおかつ、両建てしようとすると、「警告」が表示されます。

 それは、
 取引会社にとって手数料分(スプレッドを含む)の儲けになりますが、
 投資家にとって意味がないからです。

 両建てした時点で、損切りであろうと、利食いであろうと、
 その時の損益で確定されるので、
 両建てせずに、決済する場合と、なんら変わりはないのです。

 なので、基本的には、両建てに、メリットはありません。

4.両建て(両建注文)の活用場面を考える
 メリットのない両建てに、あえて、活用価値を考えて見ます。(^_^)

 サブプライムローン問題の影響で
 2007年8月の為替相場はとんでもない動きがありました。(その後の2008年の方がすごかったのですけどね)
 わたしも、見事に損をだしました。(*^_^*)
 それまで、作り上げてきた(年率56%の)ポジションは全滅。
 やはり、スワップ益年率20%のポジションにしておけばよかったと悔やんだワケです。(^_^;)

 それ以降、
 あのとき、これほどの損を出さずに切り抜ける方法はなかったのか?
 あれこれ考えてみました。

 その一つが、両建てを活用すれば、どうだったのか。ということ!

 20万円に1万ポンドの割合で、スワップ益運用していきました。
 すると、年率55〜60%くらいのスワップ益による運用ポジションができあがります。

 さて、この「スワップ益による運用ポジション」がロスカットするのは、レートが18円下がる時です。

 そこで、10円下がった時、両建てしていたらどうだったのか?
 と考えたワケです。

 10円下がりというのは、驚異的な下げです。
 しかし、まだ、8円も余裕がある、と思っていたのですが、あの8月では…

 で、10円下がった時、警戒して、両建てしておいたとします。
 すると、
 損は、10円下げ時点で止まります。

 たとえば、240円のポジションが、10円下げで、230円。ここで、両建て。

 そこから、さらに下がって、220円になったとします。
 この時点で、本来なら、20円下げですから、「スワップ益による運用ポジション」はロスカット。
 しかし、230円で両建てしてありますので、
 まだ、10円下げの状態で、8円の余裕があります。

 ここで、下げ止まったと思ったら、
 両建てを解除(売りポジションを決済)します。
 すると、現在のレートは、220円ですが、
 まだ、8円の余裕を残して、この「スワップ益による運用ポジション」は、生き残っていることになります。

 この方法の問題点は
  ・下げ止まりを目抜けるのか。
  ・両建てしている間は、スワップの支払いが生じる

 このスワップの支払いに関しては、防ぐ方法があります。
 それを次のページで、お話します。

【補足】
   1.レバレッジの謎を解け
   2.年間収益ノルマと為替差益
   3.思わぬ展開の対策
   4.同じ運用率で通貨量を増やした時のロスカットレート
   5.スワップ金利の年利は仮定
   6.スワップ派の2つの投資戦略
   7.円安でもスワップ狙いで大丈夫か?
   8.為替相場は読めない
   9.ドルコスト平均法なら決済も安心?
   10.両建て(スワップで資産運用するための)
⇒11.両建てでスワップ支払いが発生しない方法
   12.円高(2009年サブプライム)でもスワップ派?
【リスク】
   1.為替変動リスク :標準偏差(ボラティリティ)
   2.金利変動リスク :金利差逆転の可能性
   3.信用リスク :絶対に取ってはならないリスク

スワップ運用する上でFX業者選びは、とても重要です。
FX業者を間違うと年利1.0%以上、損します。最悪、年率5%くらい損します。
通貨ペアによっては、もっと開きが出ることもあります。
最もスワップ運用に適したFX業者を選びましょう。
⇒  最適なFX業者

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