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年利20%の資産運用>FXスワップ金利投資の補足とリスク>レバレッジの謎を解け
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まず、レバレッジについて考えなおしてみましょう。 1万通貨を買います。(1米ドル=100円と仮定) 100万円が必要です。 取引に必要な資金は、100万円。 お客 -A→ FX業者 -B→ 市場 お客はAという金額の資金を、FX業者に渡します。 FX業者は、Bという金額の資金を、市場に渡し外貨と交換します。 レバレッジ1倍の場合、A=100万円、B=100万円です。 2倍のとき、A=50万円、B=100万円 10倍 A=10万円、B=100万円 100倍 A=1万円、B=100万円 つまり100万円より少ない金額で、100万円の取引ができるのがレバレッジの効果ですね。 それで、 金額Aの部分で、考え方が分かれます。 口座に預けた資金と 取引に使う資金 とは、別ですね。 口座に預けた資金の中から、取引に資金を使います。 取引に使う資金を、必要証拠金といいます。 口座に預けてある資金を、「預託金」または単に「証拠金」といいます。 口座に、100万円預けました。これが、預託金(証拠金)です。 その中から取引に、10万円使いました。これが、必要証拠金。 さて、1万米ドル=100万円の取引であった場合 レバレッジは何倍と表現すべきでしょうか。 ここで、2通りの考え方がでてきます。 FX業者によって、 説明が微妙に食い違うような違和感を覚える部分です。^_^; パターン@ レバレッジ10倍 パターンA レバレッジ 1倍 必要証拠金をもとに考えていくと、パターン@のレバレッジ10倍になります。 ところが 預託金(証拠金)から考えていくと、パターンAレバレッジ1倍になるのです。 ちょっと説明しましょう。 今、100万円の預託金(証拠金)を預けてあります。 今回の取引では、100万円分の取引(1万米ドル=100万円)をしています。 なので、100万円預けてあって、100万円の取引なので、レバレッジは1倍というわけです。 実際の取引金額は、10万円だけですが、 預けてある証拠金全体で考えるとこうなります。 よく入門書では「レバレッジは2〜3倍で取引すべき」と書かれています。 この「2〜3倍」という時のレバレッジは 口座に預けてある資金全部で考えたレバレッジなのです。 必要証拠金が200倍のレバレッジであれば、200分の1という小額で、外貨を買うことができます。 しかし、その200倍というのは、本当の意味でのレバレッジではありません。 これで、レバレッジの謎は、スッキリ。(*^^)v 【関連ページ】 預託金と取引証拠金:レバレッジとは 【補足】 1.レバレッジの謎を解け 次2.年間収益ノルマと為替差益 3.思わぬ展開の対策 4.1NZD =61.6円。2万通貨では 5.スワップ金利の年利は仮定 6.スワップ派の2つの投資戦略 7.円安でもスワップ狙いで大丈夫か? 8.為替相場は読めない 9.ドルコスト平均法なら決済も安心? 10.両建て(スワップで資産運用するための) 11.両建でスワップ支払いが発生しない方法 【リスク】 1.為替変動リスク :標準偏差(ボラティリティ) 2.金利変動リスク :金利差逆転の可能性 3.信用リスク :絶対に取ってはならないリスク |
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